海外では、デイリー万年筆として圧倒的な人気を博しているツイスビー。
台湾発祥の歴史の浅いブランドだが、圧倒的にリーズナブルな価格と、それと反比例した極上の書き味が一番の魅力の万年筆ブランドだ。
ピストン吸入式を採用しているのにもかかわらず、フラッグシップモデルのダイヤモンド580は、アメリカではわずか$50-、ECOにいたっては$30-と、とんでもない安さ。
日本国内ではプラス2000円ほど高くはなっているが、それでも十分にリーズナブルなモデルとなっている。
Ads by Google
特にアメリカで圧倒的な人気のTWSBIのエコシリーズに、最新モデルが発表された。
TWSBI ECO-T
ECO-Tと名付けられたこの新しいモデルにあるTの文字、これは「トライアングル」を意味している。
これまでの従来のECOがキャップと尻軸に六角形の形状が採用されているのに対し、ECO-Tは三角形の形状になっている。
さらにグリップまでもが三角形になっているため、丁度ラミーのサファリシリーズのような握り心地になっているだろう。
国内でのアナウンスは未定だが、海外では11月下旬の発売となっているので、年内には国内でも販売が開始されると予想される。
現在発売されているTWSBI ECOのカラー展開は5種。
ブラック、ホワイト、クリア、ライムグリーン、ターコイズとなっている。
TWSBI(ツイスビー) 万年筆 ECO(エコ)【ラッピング無料】【Fountain pen】【高級万年筆】【 プレゼント ギフト 】【万年筆・ボールペンのペンハウス】 (4300) 価格:4,644円 |
日本国内でもどんどん人気が出てきており、品薄状態が続いている。
お気に入りのペン先サイズを見つけたら、すぐにでも手にれたい万年筆の一つだろう。
TWSBI(ツイスビー) 万年筆 ECO-T ブルー (4300) 価格:4,644円 |
Ads by Google
[dfads params=’groups=-1&limit=1&orderby=random’]