【EDC】メモ帳やノートの大切さ

今日は僕が普段使っているメモ帳を紹介しよう。どれもが個性的で特別な存在のものばかりで、とてもお気に入りだ。何をどう書くのかということよりも、とにかく思いついたことをガシガシと書いていくのが好きなので、いかなる場面でも常に持ち歩いているものばかりだ。
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最高の相棒達

書き込むためのペンにばかり気がいってしまいがちだが、以外とこうしたメモ帳にもちょっとしたこだわりというか、やっぱりかっこよく持ち歩きたいと思う。

そんな僕がかっこいいと感じるメモ帳を幾つか紹介しよう。

 

Rite in the Rain

雨の中でも書ける最強のタフネスメモ帳。僕はこれに書くときはフィッシャーのスペースペンと決まっている。いざというときの最終兵器のようなメモ帳だ。

 

FIELD NOTES

無造作に扱えるフィールドノート。もともとはファーマーが農作物の成長日記などをとるためのものだが、都会暮らしの現代人にもそのアナログな記録を取る行為が愛されている。EDCのマストアイテムのひとつだ。

 

Moleskine Classic Notebook Pocket

今や誰もが知っているMoleskineのクラシックノートが一番のお気に入りだ。中でも僕はプレーンタイプを愛用している。万年筆で書いても裏抜けしないのがいいし、何よりノート一面を自由に使うことができるので、ちょっとしたイラストやスケッチなども書き込める。

 

なんでも書こう

悪口以外、何でも書こう。普段どれだけ自分が色々なことに色々なことを感じているのかを知ることができる。何もしないままだとただ通り過ぎていく思考の流れを、書き留めることの楽しさ。新鮮な自分に出会えることもある。

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